マイクロソフト社のOffice16に変えると、今まで使えたものが使えなくなることがあります。 今回の例は、Office16以前では、VBAでシートを開くと前回セーブした際のシートの画面が表示されました。 office16になると、シートのトップを意図的に設定しなければならない場合があります。
指定例:シートの左上(A1)を表示する。 Application.Goto reference:=Range(“a1”), scroll:=True
何事もしっかりと指定しなければなりません。